【自己肯定感が低いのは親のせい?】結論:幼少期の育てられ方に原因あり

相談者

自己肯定感が低くて、生きづらい…。

私が自己肯定感が低いのは親の育て方のせいなのかな?

ゆめ

自己肯定感と家庭環境には大きな関わりがあるんだ。

その人の基盤となる価値観は幼少期につくられていくから、親の影響はとても大きいんだよ。

この記事では「自己肯定感の低いのは親のせいなの?」

そんな疑問に答えていくよ!

この記事の内容
  • 自己肯定感が低い原因は親にあった
  • 自己肯定感が低くなりやすい家庭環境10選
  • 自己肯定感を高めるための方法2選
この記事の筆者
ゆめプロフィール
Twitter:@hikarinoshinri

私自身が否定・過干渉・過保護が多い家庭だったため、自己肯定感が低いまま大人になっていきました。


そして、「この低い自己肯定感をなんとかしたい!」と心理学・カウンセリングの世界に飛び込んで9年。


現在は、自己肯定感も回復し、心理学ブロガー兼カウンセラーとして活動しています。


この記事は私の心理学の学びの一つの結晶でもあります。

同じように、自己肯定感が低いと悩むあなたに届くことを祈ります。


それでは、早速行ってみましょう。

目次

自己肯定感が低いのは親のせい?

親子のイメージ画像

自己肯定感が低くなるのは、多くは親と幼少期の育てられ方に原因があります。


それは、はじめなんの価値観も持たず、まっさらな状態で生まれてきた子供に、価値観を教える存在が他でもない親だからです。

親の声かけ。
家庭の環境。
親が子供に尊厳ある接し方をしているかどうか。

その一つ一つを子供は子供なりに、全身で受け止め、この世の中の仕組みとして学んでいくのです。


親が子供の「ありのままの存在」を許し、認めるような接し方をした時、子供の自己肯定感は育っていきます。

「私はありのままを認められている」

そう感じた子供は、家庭以外の世界でものびのびと活動することができ、人間関係でもつまづきや不安を感じにくくなります。


けれど、親が子供の「ありのままの存在」を否定するような言動・しつけを繰り返してしまうと、子供は「私はありのままでは認められない存在だ」と感じるようになってしまうのです。


そうした子供は親以外の人間関係の中でも、怯え、顔色を伺うようになっていきます。


自分は「認められない存在」という価値観が子供の中で構築されてしまうと、その子供はいつもマイナスからのスタートを切らなければいけません。


つまり、人から「認められるために」頑張るという行為を繰り返してしまうのです。


自己肯定感の高い人は、誰かに認められるために頑張るという行為はしません。


なぜなら、そもそも自分は「ありのままを認められている存在」なのですから。

親の声かけ。
家庭の環境。
親が子供に尊厳ある接し方をしているかどうか。

家庭の中で行われる教えは、その子供の自己肯定感、強いてはその後の人生を大きく左右してしまうほど、重要なものなのです。

自己肯定感が低くなりやすい家庭環境パターン10

相談者

やっぱり親の影響って絶大なんだね。

どんな環境だと自己肯定感が低くなってしまうのかな?

ゆめ

自己肯定感が低くなる原因はさまざま。

子供の受け取り方にもよるけど、大きく10パターンを紹介していくよ。

自分の幼少期の家庭環境と当てはめて考えてみてね。

パターン1:否定ばかりする

「否定をする親」のイメージ

親が子供の言動を否定ばかりしていると、その子供は自分のやることなすこと全て「ダメなことなんだ」と自分の存在を否定してしまいます。

  • この子はできない
  • だからあなたはダメ
  • あなたには任せられない

そんな言葉が日常で繰り返されてしまうほど、子供は自分の思ったことをのびのびと表現できなくなってしまいます。


また否定されるという恐怖から、親の顔色を伺い、過度にいい子を演じようとしてしまったり、逆に反抗することで承認や注目を得ようとするケースもあります。


「一番に愛してほしい親から否定をされた」という傷は子供の自己肯定感を奪ってしまう大きな要因です。

パターン2:過干渉・過保護

子供を守りたいという気持ちから行われることの多い「過干渉・過保護」も子供の自己肯定感を低くしてしまう一つの要因です。


なぜなら、「過干渉・過保護」には心配・任せられないという親の気持ちもあるため、子供はそれを察してしまい、「私はできない存在だ」という価値観を構築していってしまうのです。


過度に干渉をされると子供は自発性を失い、親の許可を求めるようになってしまいます。


その奥には、自分の力を自分で信じられないという気持ちがあるのです。

パターン3:ネグレクト

「ネグレクト」のイメージ画像

存在を無視するネグレクトは、子供の心を深く傷つける行為です。


「自分の存在」を無視されたと感じた子供は、「自分の存在価値」を信じることができなくなっていってしまいます。


はじめは自分の訴えを聞いてもらいたいと声をあげますが、それも効かないとなると次第に心を閉ざし、自分の気持ちを押し込めるクセもついてしまいます。

「自分の気持ちも訴えも、人は聞いてくれない。自分は無視される存在だ」

そんな価値観が構築されてしまうと、自己肯定感が低くなり、あらゆる対人関係に影響を与えてしまいます。

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