【スローライフとは?】時間の使い方から見るスローライフの本質と本当の豊かさ

田舎のスローライフイメージ
相談者

スローライフとはどんな意味?

ゆったりとした暮らしと何が違うのかな?

ゆめ

スローライフとは、何も仕事や家事など全てゆったり行うということではなく、「自分の大切なものに時間を注ぐ暮らし」が言葉として的確だよ。

この記事では、言葉の意味からスローライフの本質について考えていくよ。

この記事の内容
  • スローライフとは何か?
  • 「ゆったり」とした時間の過ごし方の本質とは
この記事の筆者
ゆめプロフィール
Twitter:@hikarinoshinri

私自身が2022年から田舎に移り住み、スローライフを行うことを決意。


スローライフを通して、豊かな暮らしを実践していこうと考えています。

目次

スローライフとは?

スローライフのイメージ

まずはスローライフの一般的な意味から見ていきましょう。

スローライフとは

効率とスピードを重視するのではなく、ゆったりとした時間を持つことで人生を楽しみ、生活の質を高めようとする考え方。


またはスローライフの概念に沿った生活様式のこと。


スローライフは、ファーストフードの反対の言葉で、伝統的な食文化を評価する「スローフード」から派生した和製英語。


英語ではスローリビングと言う。

このような概念を聞くと、スローライフとはまるで田舎のおじいちゃん、おばあちゃんのような暮らしをイメージするかもしれません。

相談者

田舎の隠居生活みたいな感じ?

なんだか、つまらなそう。

こんな感想を持つかもしれません。


けれど、スローライフの概念の「ゆったりとした時間を持つ」ことは、時間の使い方の本質を見直すものでもあるのです。


それでは、時間の使い方から見るスローライフの本質を見ていきましょう。

「ゆったり」とした時間の過ごし方の本質

ゆったりとした時間を過ごす女性

「ゆったり」とした時間の過ごし方とは、何も全てをスローに過ごすということではありません。


仕事をゆっくりやり、家事もゆっくりやり、全てを時間をかけて一つひとつ丁寧にやる、ということではないのです。


スローライフの本質はズバリ「豊かな時間を持つこと」。


その豊かさを「ゆったり」と形容しているに過ぎません。


そして、「豊かな時間を持つ」とは、あなたが使いたいものに時間をたっぷりと注ぎ込むことなのです。


例えば、

  • 趣味
  • 家族との時間
  • 旅行
  • 資格取得のための勉強の時間


けれど仕事ややらなければいけないことに追われていると、なかなか自分のための時間を作ることが難しいという人も多いのではないでしょうか。


あなたの日々の時間の使い方を思い返してみてください。


例えば、東京近郊のサラリーマンは通勤時間に平均で「往復1時間41分、片道50分程度」をかけていると言われています。


1日の労働は8時間。


さらに2019年、大手転職サイト「doda」が労働者15,000人を対象に行ったアンケートでは、月間平均残業時間は24.9時間と発表しています。(参考:doda 残業時間ランキング2019


つまり、1日24時間のうち、11時間は仕事に関わることに時間を費やしている計算になるのです。


そこから睡眠・家事・食事・雑務を除くと、あなたのためだけに与えられた時間は1日何時間でしょうか。


私は計算したところ、2・3時間が限度でした。


スローライフとは、

時間の使い方を見直し、日々の時間を注ぎたいものに注ぎ込めるような暮らしをしていきましょう。

そうした方が日々、豊かではないですか?

というライフスタイル提案なのです。

スローライフは決断ひとつで手に入る〜筆者の場合〜

相談者

なるほど。

そう言われると私も日々、仕事に追われて自己投資のための時間を作れていないなぁ。

でも自分のための時間も欲しいけど、生活もあるからなぁ…。

ゆめ

スローライフは実は、住む場所を見直すことで今の生活水準を変えることなく実現可能なんだよ。

私も2022年から田舎移住をして、スローライフを送る予定なんだ。

私の例を参考に、自分で実現できるか考えてみてね!

筆者は、2022年より田舎に移住し、スローライフを送る予定です。


スローライフは必ずしも田舎移住を目指すものではありませんが、田舎に移住をすることで「豊かな時間」を持ちやすくなります。


田舎は都会より、生活コストがかかりません。


私が計算したところ、都会で暮らすよりも1ヶ月7〜8万円のコストカットが可能でした。


つまりその分、労働時間を減らしても生活水準を下げる必要がないということ。


ただ、田舎は家賃などの生活コストが安く済みますが、同時に労働賃金も安いことが特徴です。


けれど、コロナ時代となった今、田舎に住み、田舎で働く必要もありません。


田舎に住みながら、リモートなどで都会の賃金を得ることも可能なのです。


私の場合は、リモートで週3まで勤務を減らしても、生活水準を下げずに済むことがわかりました。


週3日の労働で済むということは、1日11時間の仕事に関わる時間(移動・残業含む)を週4日間、自分のための時間に当てられるということです。


1ヶ月に換算すると約180時間です。


得た時間は、本来やりたいものに割くことにしていきます。


私の場合は、ブログを書いたり、カウンセリングをしたり…。


今後は、心理学系のYoutubeやパトーナーと田舎暮らしVlogにもチャレンジしていきたいと思っています。


そのほか、田舎暮らしならではの暮らしを楽しみたいです。


例えば、庭でお茶をしたり、家庭菜園をしたり、DIYをしたり…。


そうやって新しい暮らしを考えると今からワクワクしますし、本当に注ぎたい場所に時間を注げることを豊かさを感じます。


またブログ・カウンセリング・YouTubeなどの活動全ても将来の資産になっていくため、今後、独立という選択肢も取りやすくなっていきます。


するとますます、自分のための時間を厚くすることができるのです。


スローライフを送るコツは、「やりたいことにいかに時間をつくれるか」の前に「不要な時間をいかに減らせるか」を考えると楽です。


1日に余白ができると、その分を注ぎたいものに自然と注げるようになっていきます。


そのために、「田舎暮らし×リモートワーク」などで、時間とコストをカットをしつつ、生活水準を下げない工夫を選択していくのがおすすめです。


私がスローライフに踏み出した理由は「スローライフという生き方の魅力とおすすめする4つの理由【時間富豪になろう!】」でも詳しく解説していますので合わせてご覧ください。

現代人に問う、あなたにとっての「豊か」とは?

田園の風景イメージ

あなたにとっての豊かさとはなんでしょうか?


「豊かさ」とは、言葉にしてみればたった一言。


そして、豊かさの定義とは人それぞれとは思います。


けれど、現代人が追い求めるお金も、それを得て何をしたいのかと問われると、不自由のない暮らしや時間であったりします。


そうした時、私たちはお金という物質を求めているようで、本質的に自由を求めているのではないでしょうか。


そして、自由とは物持ちであることがそうなのかと言われるとそうとも言い切れません。


あくせく働いてブランドもののバッグや高級車を得ても、または億ションに暮らしても、空間やものを楽しむ時間・行動の自由がなければ、それはそれでもの寂しいものです。


投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェット氏は、純資産は推定883億ドル(約9兆9800億円)と言われていますが、彼の生活は非常に質素です。


散髪代は18ドル、高級車には乗りません。


けれど、多額の寄付をしますし、読書には時間を惜しみません。


彼は、お金を手にした上で、使いたい場所にお金と時間を注ぐという自由を手にしたのです。


バフェット氏はかつて「わたしの人生は、これ以上ないほど幸せだ」と語っています。

実際、家を6軒も8軒も持っていたらもっと不幸だっただろう。

必要なものは全て手に入れた。

これ以上は必要ない。

なぜなら、ある時点を過ぎれば違いがなくなるからだ

ウォーレン・バフェット

贅沢はある一定の水準をすぎると、飽和状態になっていきます。


その状態にはやがて飽きがきますし、それが幸せや豊かさの本質ではないことに気づくのです。


そのため、本当のお金持ちがたどり着く場所は、案外シンプルで質素な暮らしなのです。


シンプルで質素な暮らし、時間を贅沢に使う暮らしは、投資の神様ではない私たちも工夫一つで実現していくことができます。


そのヒントは、スローライフという考え方に詰まっているのです。

まとめ〜私らしく、あなたらしく〜

「私らしく、あなたらしく」のイメージ

いかがだったでしょうか。


最後に、「スローライフとは?」という本質をまとめていきます。

スローライフの本質

日々の生活で豊かな時間を持つこと。


つまり、あなたが使いたいものに時間をたっぷりと注ぎ込むこと。

豊かさとは

人はものの豊さの先に、自由を求めている。


そして、自由な暮らしは、生活の工夫一つで実現していくことができる。


そのヒントにスローライフがある。

ものの豊かさを求めすぎた時は、ふと立ち止まり、周りを見渡してみましょう。


あなたが本当に欲しいものは、暮らしの工夫一つで手にすることができるかもしれません。


だから、がんばりたくないものを無理にがんばらなくても大丈夫。


私らしく、あなたらしく、与えられた人生という時間を楽しんでいきましょう。


この記事を読んでくれたあなたが幸せを祈ります。

田舎のスローライフイメージ

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