【図解】やりたいことの見つけ方|価値観×情熱×才能で今から見つけ出す!

相談者

自分のやりたいことがなんなのか分からない。

やりたいことって、どうやって見つければいいんだろう?

ゆめ

本当にやりたいことは「価値観×情熱×才能」の公式で見つけていくことができるよ。

この記事を実践していくことで、本当にやりたいことを見つけることができる内容になっているので、ぜひ、ペンと紙を用意して自己理解を深めていってね!

この記事の内容
  • 本当にやりたいことを見つける公式「価値観×情熱×才能」について
  • 公式「価値観×情熱×才能」の具体的な使い方と実践法
この記事の筆者
ゆめプロフィール
Twitter:@hikarinoshinri

「やりたいことで生きていきたい」

誰しも一度は夢を見たことがあるのではないでしょうか。


けれど、やりたいことを求めていろいろ行動してみたものの、どれもしっくりこず本当にやりたいことがなんなのかよく分からない、という人もたくさんいます。


それは一つに「やりたいこと=好きなこと」という、強い思い込みがあります。


もちろん、「やりたいこと=好きなこと」に間違いはないものの、本当にやりたいことを見つけていくのは、「好きなこと」というフィルターだけでは不十分です。


なぜなら、好きなことというのは探せば、それこそ無数に出てきてしまうからです。

  • 散歩
  • 映画
  • 昼寝
  • ブログ
  • 旅行
  • 写真
  • 音楽鑑賞

などなど…。

好きなことの全てが本当にやりたいことなのか、と言われるとそうではありません。


多すぎる選択肢の中から、本当にやりたいことを見つけていくには「好きなことかどうか(情熱)」と合わせて、「得意なことかどうか?(才能)」「大事なことかどうか?(価値観)」のフィルターにもかけていく必要があるのです。


そうして、この3つのフィルターを通り抜けた先にあなたの本当にやりたいことがあります。


この画期的な公式を編み出したのが、自己理解の専門家、八木仁平(やぎ・じんぺい)さんです。


現在、15万部を突破した八木仁平(やぎ・じんぺい)さんの著書「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド」では、この手法の具体的な扱い方が詳しく書かれています。


この記事では「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド」をもとに、「価値観×情熱×才能」の公式であなたの本当にやりたいことを探し出していきます。


ただ、記事は大切な部分だけの抽出になりますため、多少アレンジを加えている部分もあります。


きちんと手順を追って取り組みたい場合は、一度書籍を手にとっていただくことをおすすめします。

目次

やりたいこと探しを妨げる5つの勘違い

やりたいこと探しを妨げる5つの勘違いのイメージ

具体的にやりたいことを見つけていく前に、やりたいこと探しを妨げる5つの勘違いを紹介します。

  1. 一生続けられることでなければいけない
  2. やりたいことを見つけた時には「運命的な感覚」がある
  3. 「人のためになること」でないといけない
  4. 見つけるには「たくさん行動する」しかない
  5. やりたいことが「仕事」にならなければいけない

この勘違いをしたまま、やりたいことを見つけていこうとすると、「これはダメ」とやりたいことにブレーキをかけてしまう可能性があります。


まず5つの勘違いをなくし、真っ新な気持ちでやりたいことを見つけていくための前準備をしていきましょう。

一生続けられることでなければいけない

継続こそ素晴らしい。


日本人の価値観には「継続」への美徳が根付いています。


けれど、これだけ変化が激しい時代において一生続けられることをやりたいことにしようと思い込む必要はありません。


やりたいことは時代やあなたの変化に合わせて、形や分野を変更するのはむしろ望ましいことです。


また、やりたいことは実際にやりはじめると、新しい要素を取り入れたくなったり、やりながら方向転換を図りたくなるなど、変化が起こるものです。


絶対のものを見つけるのではなく、「今一番やりたいこと」でいいのです。

やりたいことを見つけた時には「運命的な感覚」がある

やりたいことを見つけた時は「これこそ、私がやりたかったものだ!」と運命を感じると思いがちですが、そうとも限りません。


実際、やりたいことを見つけた時も「なんかおもしろいかも」と思うことがほとんど。


本当にやりたいことはやりながら育てていくものです。


また、やりたいことの中にも「やらなければいけないこと」「嫌なこと」「面倒なこと」も存在しますが、少しずつ工夫をしながらやっていくことでやがて本当にやりたいことに育っていきます。


最初から完璧なものを求めない気持ちでやりたいことを探すことが大切です。

「人のためになること」でないといけない

やりたいことは「人のためになる立派なことでなくてはならない」という勘違いも多くの人がしてしまいがちです。


けれど、「やりたいこと」はそもそもが自己発信であり、それがはじめから人のためになるような高尚なことでなくても構いません。


「やりたいことを信じてやり続けた結果、人のためになっていた」というのが、本来の正しい順序です。


自分の欲求を押し殺し、「人のため」にがんばろうとする自己犠牲的ながんばり方はしないようにしましょう。

見つけるには「たくさん行動する」しかない

やりたいことを見つけるためにはとにかくたくさんの行動が必要。


やりたいことを見つける時、そのようなアドバイスを多く聞くことがあります。


けれど、情報が溢れている現在、たくさんの行動よりも大切なことはあなたなりの「選択基準」を磨くことです。


現代人は選択肢が多すぎるところがあります。


そして、人は選択肢が多すぎると情報に圧倒され決断が鈍るという実験の結果もあります。


大切なのは闇雲な行動よりも、なぜ行動するのかのあなたなりの理由を持つこと。


そのためには自己理解が欠かせません。

やりたいことが「仕事」にならなければいけない

これは最も多くある勘違いかもしれません。


けれど、「やりたいこと」ということ答えは現代社会の職業の中ではなく、あなたの中にしかないものです。


つまり、やりたいことを言語化した時に、それが現在ある職業に当てはまらないこともあるのです。


「仕事にならないからやめる」という決断は時期尚早で、そのやりたいことを現代社会の中で実現させていくことがゆくゆく仕事につながっていくのです。


はじめから「やりたいこと=職業」という幻想を捨てれば、あなたのやりたいことをいかに仕事にしていくかを含めて、自己実現に向けて進んでいくことができます。

やりたいことを最速で見つける公式「価値観×情熱×才能」

やりたいことを最速で見つける公式「価値観×情熱×才能」のイメージ

5つの勘違いをリセットしたところで、実際八木仁平(やぎ・じんぺい)さんが考案したやりたいことを最速で見つける公式「価値観×情熱×才能」に取り組んでいきましょう。


まず、前提としてやりたいことは「好きだ」と感じる直感頼みではなく、より論理的に見つけていく必要があります。


やりたいことを見つける3つのフィルターが次のものです。

  1. 好きなことかどうか(情熱)
  2. 得意なことかどうか(才能)
  3. 大事なことかどうか(価値観)

3つのフィルターにかけることで多すぎる選択肢の中から、あなたの最適解を見つけることができるのです。

本当にやりたいことを見つける工程のイメージ


この公式はまず、あなたの「好きなこと(情熱)」に「得意なこと(才能)」を掛け合わせて、「やりたいこと」を見つけていきます。

「好きなこと(情熱)」×「得意なこと(才能)」のイメージ


次に、「大事なこと(価値観)」で本当にやりたいことを見つけ出す最終のフィルターをつくっていきます。

「好きなこと(情熱)」×「得意なこと(才能)」×「大事なこと(価値観)」のイメージ


この工程を踏むことで、あなたで本当にやりたいと感じていたことが一つの言語として浮かび上がってくるのです。


私が取り組んだ結果も、掲載していきますので、見本にしながらあなたもチャレンジしてみてください。


それでは、さっそくやっていきましょう。

価値観を見つけ出す5つの質問

価値観を見つけ出す5つの質問のイメージ

Q1:尊敬する人、尊敬する友人、好きなキャラクターは誰ですか?
その人のどんなところを尊敬していますか?

尊敬する人の「やっていること」があなたのやりたいこととイコールではありません。


そのため、「やっていること」に着目するのではなく、生き方・価値観に着目して尊敬する人を考えてみてください。


私の場合は、中田敦彦さんとキャラクターであれば「るろうに剣心」の緋村剣心です。


中田敦彦さんは、「自由」を求めて多くの批判や反対意見にもめげずに自分を貫き、芸能人でありながら、教育系YouTuberとして新たなジャンルを確立したこと。


つまり、「自由」という本当に欲しいものに対して、自分の生き方を貫いている点。


緋村剣心も同様で、「不殺(殺さず)」という自分の生き方を見つけ、その生き方を完遂した点です。


つまり、自分が信じた生き方を貫く点を尊敬しています。

Q2幼い頃や思春期にあった、今の自分に一番大きな影響を与えている出来事、もしくは経験はなんですか?
それらが自分の価値観にどう影響を与えましたか?

価値観の根っこにあるのは、これまでの経験です。


どのような出来事があり、今のあなたがあるのかを思い出しながら、書き出してみてください。


私の場合は、25歳のときに唐突に反抗期がやってきたことです。


これまで母とは友達のような親子関係でしたが、その関係の中でずっと自分が我慢をしてきたことが爆発してしまいました。

「自分の意思ではなく、母がよいと思うものを基準に生きてきてしまった」

そのことに気づき、散々泣いたのを覚えています。


そこから反抗をしながら、自分の意思で生きるということを模索してきました。


あの気づきがなければ、今の自分はいないことでしょう。

Q3:今の社会に何が足りないと思いますか?

「不満」を感じるということは、あなたには不満の先によりよい未来が見えているということです。


あなたの理想を見つけるために、現代社会への不満を見つけていきましょう。


私の場合は、「働き方の古さ」です。


「コロナは時代」と呼ばれるほど、世界を一変させました。


今やリモートは当たり前になりつつありますが、本当はもっと自由であってよいと思っています。


例えば、日本で働きながらの海外移住。


時間や場所の縛られる必要もなく、もっと働き方に幅があってもいいと思っています。

Q4:「自分って人生で何を大切にしていそうかな?」と周りの人に聞いてみてください。
そう思った具体的なエピソードを聞けるといいです。

価値観は普段の生活の中でも発揮されているものです。


自分では気づいていなくても周りの人はあなたの価値観に気づいている場合もあるので、ぜひ身近な人にあなたの価値観を聞いてみてください。


私は恋人から次のような答えをもらいました。

ー恋人からの回答ー
「自由であることや時間の過ごし方をとても大切にしている。自分の大切な時間をよりよい経験に費やしていきたいという気持ちが強いよね。だから働き方改革に注目していたり、自分でも変えていこうという意識が強いんだと思う」


Q5:自分の子どもを育てたり、他人に助言するときに、一番伝えたいのはどんな行動で、
一番伝えたくないのはどんな行動ですか?

仕事の目的となる価値観を探すときには、大切な人に何を伝えたいのか、どう影響を与えたいのかを考えることが大切す。


私の場合は次の通り。

伝えたいこと

「あなたらしく生きることを妥協しない方がいいよ」

「自分らしく生きるために自分の心に寄り添うことを疎かにしちゃダメだよ」

「自由を手に入れるためにお金の勉強や未来予測の知識は大切だよ」

「知識を持っているだけではダメ。実践で活かさないといけないよ」

伝えたくないこと

「大企業に入れば安泰だよ」

「辛いことでも我慢をすることが大切だよ」

「みんながやっていることは正しいよ」

価値観をまとめて言語化し、「仕事の目的」に置き換える

価値観をまとめて言語化し、「仕事に目的」に置き換えるイメージ

続いて出てきた価値観を一つの言語にまとめていきましょう。


私の場合は「自分の意思で自由に生きるを貫く」になります。


あなたはどんな価値観が出てきたでしょうか?


複数の価値観が出てきた場合はどちらが人生の最終目標かを考えてランキング化してあげましょう。


そして、自分の価値観を今度は「仕事の目的」に置き換えていきましょう。


つまり、あなたの価値観をどう人に価値提供できるのか、という視点で価値観を見直すということ。


私の場合は、「自分の意思で自由に生きるを貫く」に「伝える」を掛け合わせることで、「自分の意思で自由に生きることを伝える」になりました。

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