【保存版】HSPの音対策に最適!ノイズキャンセリングイヤフォンと耳栓5選

HSPの音対策タイトル画像
相談者

HSP気質で騒音がつらい。

日常の些細な音も気になりだすと、それだけに意識がいっちゃう。

どうしたら健やかに日常が送れるのかな。

ゆめ

HSPの人は五感が優れていて、音に敏感な人が多いことが特徴。

私自身もHSPで騒音がとにかく苦手…。

この記事ではそんなHSPのための音対策を話していくよ。

この記事を読むメリット
  • HSPのための音対策とそのために必要なアイテムが分かります
  • HSPに最適なノイズキャンセリングイヤフォンが分かります
  • HSPに最適な耳栓が分かります

この記事の信憑性

この記事をかくのは心理学ブロガーゆめです。


私自身がHSP気質で、音・光・匂い・触覚に敏感。


音は特に過敏で、人混みや賑やかな場所に行っただけで疲れてしまいます。


賑やかなイベントの後には寝込んだ経験もあり。


そんな私がHSPならでは目線で、音対策とそれにふさわしいアイテムを紹介していきます。

HSPのための音対策【結論】物理的に防ぐ

イヤフォンをする女性のイメージ

まず、結論からお伝えします。


HSPの人の音対策は、ノイズキャンセリングイヤフォンや耳栓を使って「物理的に防ぐ」ことが大切です。

相談者

なんだ。それだけ?

音を気にならないようにするという方法はないんだね…。

ゆめ

そう、アイテムが一番効果的!

その理由は2つあるよ。

音対策で、HSPがアイテムを取り入れるべき理由
  1. HSPの敏感な感覚は変えられない
  2. HSP以外には音の感覚が理解できない

まず、この2つの理由を見ていきましょう。

音対策にアイテムを取り入れるべき理由1:HSPの敏感な感覚は変えられない

HSPにはDOES(ダズ)と呼ばれる4つの特徴があります。

DOES(ダズ)とは

D … 深く考える(Depth)

O … 刺激を受けやすい(Overstimulation)

E … 感情が動きやすく、共感性が高い(Emotional and empathy)

S … 些細なことにも敏感(Sensitivity)

このDOES(ダズ)は、HSPを提唱したアメリカの心理学者エイレン・N・アーロン博士が「HSPは必ずこの4つの特徴を満たしている」とまで断言したもの。


HSPの気質の特徴やDOES(ダズ)については、【HSPとは?】23の質問によるHSP診断|生きづらさの解消法ありでも詳しく書いてます。

HSPのイメージ画像

【HSPとは?】23の質問によるHSP診断|生きづらさの解消法あり

そして、DOES(ダズ)のうちの「刺激を受けやすい(Overstimulation)」が、HSPの聴覚を鋭くさせている要因です。


具体的には、次の音に反応が出やすくなっています。

HSPが苦手な音
  • サイレンなどの大きな音
  • 人混みなど四方八方から飛び交う音
  • クラブなどの体に響く音

ただそれだけでなく、気になってしまうと小さな音も気になり続けて、目の前のことに集中できないなどのストレスに繋がることもあります。

気になってしまうとHSPがストレスを感じる音
  • レンジなどの電子音
  • 人の咀嚼音
  • 換気扇の音
  • 家庭の作業音
  • テレビやラジオの音
  • 他人の話し声

けれど、これだけ音に敏感にもかかわらず、刺激を受けやすい気質そのものは変えていけません。


そのため、外部から音を意図的に遮断して、自分の健やかな環境を自らつくってあげることが大切なのです。


(※HSPの方の中には他の刺激は受けやすいものの、音の刺激は平気といったタイプもいます。)

音対策にアイテムを取り入れるべき理由2:HSP以外には音の感覚が理解できない

些細な音でも気になると、ストレスに繋がるHSPですが、HSP以外にこの感覚が理解できないというのが2つ目の理由です。


HSPの人は、例えば家族にこのストレス要因を伝えても、「気にしすぎじゃない?」と言われ、生活音を改善してもらえないケースもよく聞かれます。


自分が感じているストレスを身近な人に理解してもらえないのは悲しいことですが、ただ「当事者でなければ気持ちが分からない」というのはHSP以外の世界でもあることです。


HSPの人は「音が必要以上にストレスになる」ことが、実は非HSPには実感として分からないということをまず理解しましょう。


すると、他者への求める気持ちも軽減していきます。


生活音を改善してもらえないこと、協力してもらえないことで人を責めたくなる気持ちも湧き出てしまいますが、まず、自分でできる音ストレス対策を取ってみることが大切。


そのために、ノイズキャンセリングイヤフォンや耳栓といったケアアイテムが重要なのです。

HSPの音対策のためのアイテム選び

AirPods Proのイメージ画像

聴覚が敏感なHSPは、日中はノイズキャンセリングイヤフォンで外部の騒音を遮断。


就寝時は耳栓を使うことで音のストレスを大幅に軽減できます。


ただHSPは、聴覚だけでなく、触覚などほかの五感も優れているため、音対策のためのアイテム選びにも気を使ってあげる必要があります。


次のポイントを押さえて、アイテムを選んでいきましょう。

日中の音対策! ノイズキャンセリングイヤフォンの選び方
  1. 遮音性が高いものを選ぶ…自分の世界に没入できる
  2. フィット感があるものを選ぶ…触覚も鋭いHSPのために耳が痛くならないもの
  3. 長時間使える…バッテリー切れなどによるストレス軽減
  4. ワンタッチで外音取り込み…必要な音はきちんと聴ける、いちいち取り外す必要がなくストレス軽減
就寝時の音対策! 耳栓の選び方
  1. 遮音性…些細な音も遮れるもので就寝時の眠りをサポート
  2. フィット感…触覚も鋭いHSPのために耳が痛くならない物を選ぶ、また寝返りなどで外れない点も重要

感覚が優れているHSPの人はとにかく、使うアイテムにもこだわってあげましょう。


単純に音を遮断できるだけでなく、高い遮音性であること。


そして、長時間つけていても耳が痛くならない設計のもの・軽いものなど、付け心地がよいもの。


また、ノイズキャンセリングイヤフォンでは、バッテリーは1度の充電で4時間以上など長時間外にいても遮音空間を途切れさせないことや、しっかりとした遮音空間でも必要な外音が手間がなく聞けることも大切です。


あなたの心地よい空間作りのために、アイテム選びにも「こうであったら心地よい」という心配りを自分にしてあげてください。


それでは、ポイントを押さえたHSP向けのノイズキャンセリングイヤフォンと耳栓をランキング形式で紹介していきます。

【音対策・日中アイテム】ノイズキャンセリングイヤフォン・ベスト5

日中イヤフォンをする女性のイメージ

HSPの日中アイテムとしておすすめなのがノイズキャンセリングイヤフォンです。

ノイズキャンセリングイヤフォンとは…

騒音となる音の波に、打ち消し効果のある音の波を自動でぶつけることで騒音を消す効果のあるイヤフォンのこと。


周囲の音を打ち消してくれる仕組みにより、音量を上げなくても音が聞きやすくなるため、耳への負担は少ないことが特徴です。

ノイズキャンセリングイヤフォンの構造

心地よい音楽を小さな音量でも聞き取りやすく、かつ外部の騒音・雑音をシャットアウトしてくれるのがノイズキャンセリングイヤフォン特徴。


日中の外出時や勉強や読書など集中したい時に活用できます。


それでは、いよいよランキングを見ていきましょう。

5位 繊細できめの細かいサウンドが魅力「Technics EAH-AZ70W」

Technics EAH-AZ70W画像


5位は、ビー玉のようなころんとまるい見た目で持っているだけで気分があがる「Technics EAH-AZ70W」。


メタリック調のプラスチック部分や、そこに描かれたラインも美しい製品です。


バッテリー性能は今回ランキングの中では最も優秀の本体のみ6.5時間で、長時間使用でも外すことなく、遮音空間に浸ることができます。


ノイズキャンセリング機能はさすが日本製といった印象で、一音一音の雑音を丁寧に打ち消してくれるイメージ。


日本人好みの繊細でキメの細かいサウンドです。


専用アプリ「Technics Audio Connect」の設定の細かさも秀でています。


ノイズキャンセリングとアンビエント(外音取り込み)の効きを調整できる機能のほか、低音を効かせたり、クリアサウンドに寄せたりなど、自分好みのサウンドに細かくカスタマイズできます。


自分らしいアレンジをすることでより愛着が湧く製品です。


難点は洗練されたデザインのためか、イヤーウィングなどの耳にフィットさせるパーツが付いていないこと。


重量は13gとワイヤレスイヤフォンでも平均的なのですが、コンパクトといえるデザインではないので、装着中、もう少し落とす心配のない配慮があるとよりよかったと思います。

遮音性5 out of 5 stars (5 / 5)
装着感3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)
バッテリー本体:6.5時間、ケース込:19.5時間
外音取り込みあり

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