生きづらさの原因はインナーチャイルドにあった!【対処法】自分らしく生きるための3ステップも紹介

生きづらさを抱えた人のイメージ
相談者

なんか生きづらい・・・

でも、生きづらい原因もよく分からない。


どうしてこんな気持ちになるんだろう。

どうしたらこの気持ちは解消されるのかな?

ゆめ

漠然とした生きづらさは理由も説明できなくて辛いよね。

ここでは、そんな言葉にできない生きづらさの原因について解明していくね。


本記事の構成
  • 漠然とした生きづらさの原因を解明
  • 対処法を3ステップで紹介
  • 心への理解を深めるための書籍を紹介
  • 今日からできる「生きづらさ」解消ワークを紹介
本記事の信憑性
プロフィール

Twitter: @hikarinoshinri


私は現在、教育の現場に携わりつつ、
復業で心理学ブログの運営とカウンセラー活動をしてます。

私は長年「生きづらさ」を抱えており、それを解消したいと心理の道に入りました。

原因を解明し、一つひとつ解消していくことで、私の人生は好転していきました。

生きづらさを抱えていたときは、
人が嫌いで、人の中にいると緊張し、気を使いすぎることから親密な関係を築くことを避けていました。


けれど、今は気疲れということもなく、
のびのびと自分の世界を自由に表現し、信頼できる仲間やパートナーとの関係を楽しんでいます。

「生きづらさ」の原因追求は、人生好転の足がかりになる第一歩です。

生きづらさの原因は「自分らしさ」を否定するインナーチャイルドにある

インナーチャイルドのイメージ


生きづらさの原因は「自分らしさ」を否定するインナーチャイルドにあります。


自分らしさとは、自分の価値観や個性を大切にしていて、「自然体」で言動が行えること。


けれど、子供時代に周囲の人に本来の自分を否定されることを言われると、
自分を否定する価値観が構築され、
大人になっても自分を否定して生きてしまいます。


すると、人前で無理をし、生きづらさを抱えてしまうのです。


さらに自分らしさの否定は、
「自信の欠如」「強い承認欲求」「他人軸で生きてしまう」などの問題を生み出し、
日常生活の各方面でさらに生きづらさを感じさせてしまいます。


それらの問題を解決するためにはまず、

  1. インナーチャイルドの問題を知ること
  2. 自分の心について理解を深めること
  3. 信頼できるカウンセラーのカウンセリングを受けること

の手順でインナーチャイルドを癒していく必要があります。

ではまず、
生きづらさの根幹にある「自分らしさ」と「インナーチャイルド」について掘り下げていきます。

「自分らしさ」とは?

自分らしく生きる女性たちのイメージ


自分らしさとは、自分の価値観や個性を大切にしていて、
「自然体」で言動が行えることを言います。


「自然体」「等身大」「自分の価値観や個性を大切にしている」
などが自分らしさのキーワードです。


なぜ、「自分らしくない」と生きづらさと感じるのかというと、
自分らしくない時は、
あなたが「無理」をしているということだからです。

  • 言いたいことを言いたいけど、ケンカになるのが嫌でつい我慢をしてしまう。
  • 一人の時間が大切。でも、誘われたから行かなきゃいけない。
  • 本当は楽しくないけど、愛想よくしないといけないから笑っておこう。
  • 未練あるけど、それを人前に出すのはカッコ悪いから平気なフリをしよう。


自分らしくあろうとした時、
心に沿った言葉や行動をしていく必要があります。


けれど、自分らしくいることよりも、
全体のこと、社会のこと、親とは、学校とはという先入観、
また世論や一般論に沿った行動をしなくてはいけないという思い込み…。


そう言ったものが、あなたの気持ちに無意識のブレーキをかけてしまい、
心の声と言動がちぐはぐな状態を生む時、
人は疲れてしまうのです。


それもそのはずです。


無理をし続けていて、楽しいはずはありません。


そして、小さな無理の積み重ねがあなたに「生きづらさ」を覚えさせてしまうのです。


では、なぜ人は自分の心に嘘をつき、
自分を「生きづらい状況」に自ら追い込んでしまうのでしょうか。

自分らしく生きられない理由はインナーチャイルドある! 

インナーチャイルドイメージ


その答えは傷ついた「インナーチャイルド」にあります。

インナーチャイルドとは

インナーチャイルドとは
幼少期から思春期にかけて構築された価値観やセルフイメージのこと。


インナーチャイルドはその当時、関わってきた人や環境によってつくられます。


けれどその頃、傷つくことやショックなことなどがあると、インナーチャイルド自身も傷つきます。


その後、傷ついた価値観を元に人間関係を築き、物事を判断していくので、その影響は大人になっても続きます。

インナーチャイルドイメージ

インナーチャイルドとは?日常に与える影響と癒し方


インナーチャイルドはあなたの価値観の基礎になる重要なものです。


家で例えるならまさに基礎の部分。


基礎が傷ついた家はいくらその上に立派な箱を乗せようと、
危うく、不安定なものとなってしまいます。


インナーチャイルドが傷ついているということは、
それだけ、社会や人間関係のなかでに不安定になりやすいのです。

  • 社会はひどい場所だと信じるのなら、社会の中で怯えて過ごさなければいけないしょう。
  • 人は自分を傷つけると信じるのなら、そんな危険な人の前で無防備でいられるはずはありません。
  • 自分は何もできないと信じるのなら、そんな自分は新しいチャレンジなどふさわしいものには思えません。
  • 自分は何もできないと信じるのなら、そんな自分は新しいチャレンジなどふさわしいものには思えません。


つまり、インナーチャイルドが傷ついていると、
本来持っている自分らしさを発揮しにくい状況が作られてしまうのです。

自分らしくいられないことで、もたらされる7つの問題

問題を抱えた男性のイメージ

インナーチャイルドが傷つき、自分らしく生きられない人は、
否定的な価値観を抱えている人です。


社会や人の中に「安心感」や「愛」を感じにくく、
生きづらさを覚えてしまいます。


そして、その自分らしくいられないと起きる問題とは大きく7つに分類されます。


全てが当てはまらなくても、
生きづらさの問題が特にどこに現れているのかの参考にしてみてください。

問題①:自信がない

自分らしさを否定している人は、自信がありません。


なぜなら、自信とは等身大の自分を信じることそのものだからです。


自然体の自分を否定している傷ついたインナーチャイルドがいるのですから、
生きづらさを抱く人の多くには「自信の欠如」が見られます。


「自分には才能がないからできない」

「私はかわいくないからモテない」

「僕は頭が悪いから出世できない」


自信がない理由はそれぞれですが、
一つ言えることは
自信がない人は「ある」「できる」「持っている」ことが自信の根拠であり、
自分はそれが「ない」存在だと信じているということ。


けれど、人にはそもそも「存在の価値」があります。


生まれてきた時、人はただそれだけで周りの人から祝福を受けています。


「生まれてきてくれてありがとう」と言われています。


けれど、インナーチャイルドが傷ついていると、そもそもの自分の価値を認められないのです。


なぜなら、過去に周囲の人に自分の存在の価値を否定されてきたため。


そのため、
自分はこの先に何をやっても「ダメ」「できない」「叶わない」と
先に自分の可能性を否定してしまう傾向があるのです。

問題②:自分を大きく見せてしまう

傲慢のイメージ画像

自分らしさが出せない人は、
自信がなく、その自信のなさをカバーするために自分を必要以上に大きく見せようとしてしまうことがあります。


自分を必要以上に小さく見せる自己卑下と
自分を必要以上に大きく見せる傲慢は
別の方向性のものではなく、実は同じ線の上に並んでいるものなのです。


いずれも自分らしさという等身大の自分の価値を信じられないことが原因です。


けれど、
自信のなさがひっくり返って、傲慢な態度になってしまう場合は、
周囲からは自信がないとはあまり思われません。


「すごいね」「さすが」と言われるようなことも多く、
本人もできる自分、すごい自分、能力のある自分へのこだわりを捨てられません。


むしろ、
少しでもミスをしたら周囲を裏切るのではないか、
ガッカリされるのではないかというプレッシャーから、
余計に周囲に自然体の自分を見せにくくなってしまう傾向があります。


ミスや間違いを認めることで自己価値が下がってしまうので、
完璧を貫こうとして、
いつも気が抜けず疲れてしまうのです。

問題③:強い承認欲求

自分らしさや自分の存在の価値を認められない時、
周囲からの承認で自己肯定感をアップさせようとしていきます。


自分で自分を認めらないわけですから、
その欲求を何とか周囲の人々から満たしてもらいたいと思うのです。


ストレートに人に自慢をすることもあれば、
もっと認めてほしいと訴える場合、
表には出さないけれど、心のうちに強い承認欲求を抱えて苦しんでいる場合などがあります。


ただ、承認欲求は人の原始的な欲求です。


子供は親からの承認を何よりも欲しがりますし、
子供からしたら親の愛や承認は、生きることに等しいほど大切なものなのです。


子供時代に十分に満たされた場合は、
自然と自分らしさを信じることができ、自己肯定感も高く、それゆえ周囲から認められたいという欲求も治まっていきます。


けれど、子供時代にその欲求が満たされなかったり、
無条件の承認や愛ではなく、「これができたら…」という限定的な承認や愛しかもらえなかった場合、
大人になっても条件でしか自己価値を認められず、
過去に満たされなかった承認を周囲から過剰に欲しがって苦しくなってしまいます。

問題④:愛を受け取れない

胸が痛むイメージ画像

自分で自分を認められないと、
他者からの承認を過剰に欲しがってしまう傾向があります。


ただ、
本人は愛を欲しがるのですが、
そもそもの自己肯定感が低く、「自分らしさ」を認めていないと、
他者からの愛も受け取ることが難しいのです。


なぜなら、「自分の愛し方」そのものを知らないから。


他者から愛を与えられても、それが愛されていることなのかが分からず、
受け取れないことが多いのです。


もしくは、
自分の価値を信じられないため、
「愛ある言葉は自分には相応しくない」とか、
「どうせお世辞だろう」「本音で言っているはずはない」など、
目の前にきた愛をつかめないこともあります。


承認欲求が強く、認められたいと思う反面、
「あなたはよくやっているよ」と人に褒められれば、
「そんなことない」と、欲しがっていたものを素直に受け取ることができないのです。

問題⑤:他人軸で生きてしまう

自分らしさを認められないということは、
自分よりも他人を優先させてしまう、「他人軸」で生きてしまうと問題が出てきます。

他人軸とは

自分の感性より、人からの意見を優先させて生きてしまう状態。

他者の意見は千差万別ですが、それらに合わせなきゃ「嫌われてしまう」「無価値になってしまう」という気持ちもあり、風見鶏のように意見をコロコロと変えてしまうこともあります。

結果、人疲れを起こしやすく、生きづらさを感じてしまいます。


他者の意見は十人十色です。


その全てに意見ややり方を合わせることはそもそも不可能ですが、
他人軸の時は、それを何とかやろうとしてしまい、
結果、他者に振り回されてしまいます。


また、自分の意見を言うことをわがままのように捉えてしまうため、
どうしても我慢・辛抱の傾向が強くなってしまいます。


ストレスをためやすく、気づけば「一人になりたい!」と思っていることもしばしば。


「気遣いをしすぎる」「人の中で緊張感を覚えやすい」などの問題もあります。

問題⑥:羨ましい人に対する嫉妬と嫌悪感

自分らしく生きていないと、
自分の個性を発揮して生きている人に対し、羨ましいという感情がひっくり返り、嫉妬や嫌悪感を抱きやすくなります。


なぜなら、自分自身の個性を否定しているため、
自分がそれをできないのに、人がそれをしてしまっているということが納得いかないのです。


このような気持ちを心理学用語でシャドーや投影と言います。

鏡を見る人のイメージ

“人は鏡”の意味とは?鏡に映った4つの自分の姿とその乗り越え方


投影は自分自身の問題が他者に映し出されている状態です。


けれど、投影のトリックに気付かないうちは、
自分らしさとは何か、自分とは何かに向き合うことはありません。


そして、他者への嫌悪感を抱き続けているうちは、
自分の個性も発揮できず、フラストレーションだけ溜まっていく悪循環に陥ってしまいます。


結果、「人嫌い」などの問題も引き起こしてしまいます。

問題⑦:強すぎる善悪感情

人を裁くイメージ

自分の個性を認められないと、
自分以外の他人・社会のルールをいつも優先させる「他人軸」という問題が起きてしまいます。


その問題に関連して起きてくるのが「強すぎる善悪感情」です。


強すぎる善悪感情は、
自分自身を他者や社会のルールで縛っている状態です。


「〜でなくてならない」

「〜ではいけない」


そう言った倫理観が強すぎて、自分と他人を裁く癖があるのです。


「怠け者は悪だ!」と善悪感情があったとします。


そうした時、疲れていても休むことがはばかれてしまいますし、
同時に、のんびりとした人や休んでいる人を見たときに、
「それはいけない!」と糾弾したくなるでしょう。


善悪感情が強過ぎると、感情が過敏になり、人とぶつかることも増えてしまいます。


そして、生きづらさを感じやすくなってしまうのです。

相談者

自分らしく生きられないっていうだけで、
こんなにたくさんの問題が出てくるんだね!

ゆめ

そうなんだよ。

これらの問題はアダルトチルドレンだった私が、実際に抱えていた問題でもあるんだ!

これまでは生きづらさの原因と問題を紐解いたよ。

ここからはどうやったらそれらを乗り越えていけるのかを書いていくね!

生きづらさを乗り越え、自分らしく生きるための3ステップ

乗り越えるイメージ画像

生きづらさを乗り越えていくためには、

  1. インナーチャイルドの問題を知ること
  2. 自分の心について理解を深めること
  3. 信頼できるカウンセラーのカウンセリングを受けること

の手順で自己の理解とインナーチャイルドの癒しを進めていく必要があります。

では、具体的に見ていきましょう。

ステップ❶:インナーチャイルドの問題を知ること

生きづらさの根っこには傷ついたインナーチャイルドの存在があります。


インナーチャイルドやそこにまつわる愛着の問題などを知ることは、自己理解への第一歩なのです。


なぜなら、まず問題の根本を理解しない限り、
行われる対処が根治に向かうものではなく対処療法になってしまうためです。


出てきている症状を「抑える」だけという対処療法は、
その場では痛みはごまかせても、
問題の種自体は取り除けていないので、また似たようなシチュエーションになると同じ問題が出てきてしまうのです。


まず、インナーチャイルドについて知ることが生きづらさを抜け出す第一歩になります。


私もインナーチャイルドについてはいくつか記事を書いていますので、ご参考ください。

子どもを見つけるイメージ画像

インナーチャイルドの見つけ方〜出来事に対する反応・パターンから見つける方法〜

ストレスが溜まった女性のイメージ画像

インナーチャイルドが傷つく原因と日常生活への影響。愛情ある家庭でも傷つく!

インナーチャイルドを抱っこするイメージ画像

インナーチャイルドが癒せない人必見!癒せない人のための癒し方とは

ステップ❷:自分の心について理解を深めること

インナーチャイルド、アダルトチルドレン、愛着などの問題について、
自分の合った本を一冊手元に置いて、
そのことについて理解を深めることをおすすめします。


インターネットでも気軽に情報を得ることはできますが、
自分に合った語り口や角度というものがあり、
合うものを選ぶことで知識が入りやすくなっていきます。


私が読んだ本でよかったものを載せておきます。

インナーチャイルドが待っている!
インナーチャイルドが待っている!の画像


「インナーチャイルドって何?」という基本の全てが詰まった一冊。

様々なシーンやパターンでのインナーチャイルドの例が描かれているので、
必ず共感ポイントが見つかる一冊です。


「インナーチャイルドが叫んでいる!」の続編となる一冊なので、
「インナーチャイルドが叫んでいる!」から読んでもいいかと思います。

インナーチャイルドが叫んでる!(由井寅子のホメオパシー的生き方シリーズ 3)
母という病
母という病の画像


インナーチャイルドの存在の形成には実は父親よりも母親が強く関わっています。

「母という病」が母との絆がいかにして、
子供を病にしてしまうのかを書いた一冊です。

第二章では「生きづらさ」についてもしっかり書かれています。

光と影の法則


私が尊敬するカウンセラー「心屋仁之助」さん著書です。

傷ついた価値観を持っている主人公が、心の問題と向き合い、乗り越えていく過程をストーリー形式で書いています。

物語なので、読みやすく、知識としてインナーチャイルドを理解するというよりも、傷ついた価値観を持つとはこういうことなのか、を感覚として落とし込むのにいい一冊です。

ステップ❸:信頼できるカウンセラーのカウンセリングを受けること

最後はカウンセラーのカウンセリングを受けて、
インナーチャイルドの癒しを実践していきます。


カウンセラーの選び方でおすすめするのは
著名であるとか外側の情報は無視し、
ブログやHPなど本人が発信している媒体を読み込み、共感をした人のところにいくことです。


共感をするとは、その人の言葉に納得し、心が動かされているということ。


「あなたがそう思える」ということがまず何より大切なのです。


なぜなら、カウンセラーとはあなたの過去や価値観、問題をシェアして、
分かち合い、共に解決へと伴走してくれる存在だから。


そこに信頼は必要不可欠ですし、
そのためにはまずあなたがこの人を信じたいと思えるかどうかが大切なのです。


私自身もオンラインカウンセリングを行なっています。

オンラインカウンセリングを受ける女性

オンラインカウンセリング予約


私の言葉に共感をしたなら、
共に問題解決に向けて歩んでいく心のパートナーとして選んでいただけると嬉しいですし、
もっと気になるカウンセラーがいれば、そちらを優先して選んでください。


あなたを主軸にカウンセラーの言葉に着目をし、いいと思える人を選び取りましょう。


そして、そのカウンセラーにあなたの「生きづらさ」について話をしてみましょう。


癒し方はカウンセラーを信じ、ゆだねていきますが、
相手任せにすると、癒しが進みにくくなります。


方法は相手を信じますが、
それを実践し、人生に変革を起こしていくのは自分自身だ」
という気持ちでカウンセリングに向き合うと変化が早く感じられると思います。


そこから、本当のあなたとして生きる旅がはじまっていくのです。

カウンセラーに頼らず、自力で生きづらさを解消するプチワーク

紙とノートの画像

「カウンセリングを受けるは勇気がいる」

「まずは、自力でできるところからやっていきたい」


そんな方のために最後に、
生きづらさ解消に役立つちょっとしたワークを紹介します。


生きづらさを感じる人は「自分らしさ」を否定し、
無意識に自分よりも他者や社会やルールや規範を優先させてしまうクセがあります。


そんな場合はまず、「自分の感覚を信じる」ということが
自分らしさを認める第一歩になります。


そのいい訓練になるのがマインドフルネスです。

マインドフルネスとは

リウマチや末期がん患者の痛みケアのために開発された瞑想法のことで、
その最大の特徴は、「今・ココ」に意識を向け続けるというシンプルなやり方です。


「今・ココ」の気持ちを感じる、それを信じるという訓練は、
その奥にあるインナーチャイルドの気持ちを認めるということにも繋がっていき、
インナーチャイルドの癒し効果を期待できます。

そのやり方は以下の通り。

HOW TO
川の画像
  1. 楽な姿勢で座る
  2. 目を閉じて、自分の目の前に川があるのをイメージする
  3. 呼吸に意識を向ける
  4. 途中で雑念が湧いてきたら、その雑念を葉っぱに乗せて川に流すイメージをする


もうひとつ、紹介したいのがアファメーションという方法です。


アファメーションは自己否定を乗り越えていくのに、
効果的な手法です。

アファメーションとは

肯定的な言葉を日常で繰り返し、見たり、口に出すことによって、
肯定的な思い込みをつくる手法のこと。


「なりたい」「そうなる」という未来への宣言ではなく、
「現在すでにそうである」という状態を宣言していくことで、
自己暗示をかけ、思考を好転させていきます。


「肯定的な自己暗示」「肯定的な自己説得」「肯定的な自己宣言」とも言われています。


やり方は以下の通りです。

HOW TO
アファメーションイメージ
  1. 「私は素晴らしい存在です」と紙に書く
  2. その紙を洗面所の鏡に張ったり、スマホの壁紙にして、見る度に唱える
  3. 「本当に自分は素晴らしい存在だ」と思えるまで続ける


ただ、アファメーションは自分は自分への否定的な気持ちが強いほど
入りにくいことがあります。


やる上でつまづきやすいポイントをまとめていますので、
取り組む際はこちらの記事も参考にしてみてください。

kuchibiru

自信を高めるにはアファメーションが有効!初心者が躓きやすいポイントと効く方法を徹底解説


また、「じっくりインナーチャイルドをひとりで向き合いたい!」
という場合は、以下記事も参考にしてください。


私が実際セルフセラピーで取り組んでいる方法です。

インナーチャイルドセラピーとは? 自分で行う場合の方法を徹底解説

子どもをあやすイメージ

セルフセラピーでインナーチャイルドを癒す7つの方法

まとめ

生きづらさを理解し、乗り越えていくためには、

  1. インナーチャイルドの問題を知ること
  2. 自分の心について理解を深めること
  3. 信頼できるカウンセラーのカウンセリングを受けること


の順に自己理解を深め、
心に向き合っていくことが、遠回りに見えて一番有効的です。


そして、一度腰を据えて、
心の問題に向き合えば、それは一生を支えるスキルになっていきます。


ぜひ、自分のために取り組んでみてください。

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